お問い合わせ | アクセスマップ|ENGLISH
日本に帰国して就職される方にアドバイスです。 ?
■ まず、日本とアメリカの雇用関係の違いです。 アメリカでは雇用はあくまで企業と個人がどんな仕事をどんな条件で行うかという取り決めをはっきりして、それに対して雇用契約を結びます。 ??■ 一方、日本では雇用は企業が一方的に社員を選ぶという風潮が強く、仕事の内容も採用されてから企業が決めて社員がそれに従うというスタイルが多いです。
■ まず、日本とアメリカの雇用関係の違いです。 アメリカでは雇用はあくまで企業と個人がどんな仕事をどんな条件で行うかという取り決めをはっきりして、それに対して雇用契約を結びます。
??■ 一方、日本では雇用は企業が一方的に社員を選ぶという風潮が強く、仕事の内容も採用されてから企業が決めて社員がそれに従うというスタイルが多いです。
■ アメリカで学校を卒業されたり生活された方で、日本での就職経験がない方はこの違いに戸惑ったりフラストレーションを感じたりする方が少なくありません。 せっかく有名な企業に就職しても短期間で退職される方の多くはこの日本的な企業文化が合わないという理由です。
■ ですから、日本で就職される際には、どんな仕事内容なのか、それが自分のキャリアパスや将来の目標に合うものかどうか納得してから応募されることをお勧めします。
■ 特に、日本の場合「とりあえず」という気持ちで入社して短い期間で退職すると次の就職が不利になるケースが多いようです。
■ 自分の英語力を生かしたい、国際経験を生かしたいということでは外資系の企業はひとつのねらい目です。 しかし、外資系といっても資本だけが外資で、実際の運営や体質は日本の企業とまったく変わらない外資系企業もあります。 そんな企業では海外経験のない先輩から妬まれるということもあるようです。?
■ それから、日本では奥ゆかしさとか縁の下の力持ちといった自分の属するグループに対する隠れた貢献が美徳とされます。 逆に出る杭は打たれるということもあり、アメリカで頼れるのは自分だけというような個人主義に馴染んできた方にとっては溶け込むのに時間がかかるかもしれません。
■ しかし、日本も国際化とともに徐々に変わってきており、アメリカ的な経営や考え方を持つ企業も増えております。 そういった企業にとって海外経験を持ち、英語が堪能な方は貴重な人材ですし、活躍の機会も多いです。
■ 日本にも数多くの人材会社や就職サイトがあり、どこに登録したらよいか迷われると思いますが、選択肢を増やそうとしてあちこちに応募しまくるとデメリットも出てきます。 確かに面接は増えるでしょうが、きちんとマッチングされていないポジションに面接に行って、断るにしろ断られるにしろ時間の無駄です。 その間に良いポジションが埋まってしまうかもしれません。
■ ある程度間口を広げることは必要ですが、自分をきちんと把握してくれて、希望に沿ったポジションを紹介してくれる信頼できるキャリアコンサルタントを探されることをお勧めします。 インターネットの就職サイトも数多くありますが、やはり親身になって仕事探しのお手伝いをしてくれる人にはかないません。 弊社では日本に数社信頼の置けるパートナーのキャリアコンサルティング会社と業務提携しておりますので、ご希望でしたらご紹介いたします。