現在日本にいらっしゃる方がアメリカでお仕事を探す場合、次の要素がポイントとなります。
1. 英語力
最低でも仕事で何とか使える程度の会話及び文章力が必要です。 特に、日本から応募される場合に最初のインタビューは電話で行われることが多いので、電話による英語でのコミュニケーションスキルは重要です。
2. 経験・技能・技術など
アメリカでの就職は即戦力が原則です。 あなたが企業に対して具体的にどんなことが提供できるか、それがなぜほかの人ではなくあなたなのか、ということをアピールする必要があります。 ご自分のセールスポイントを良くまとめておいて、プレゼンテーションできるようにしておいてください。 また、コンピュータを使えることはどんなお仕事でも必須です。
3. 現地での仕事や生活経験
アメリカである程度の期間仕事をしたり生活したりした経験の無い方がアメリカの現地企業に就職するというのは採用する側にとってかなりリスクがあります。 実際に仕事を始めても現地の生活や習慣になじめず、帰国してしまう方もいるからです。 逆に現地の経験があり、現地の様子や日米の違いを理解した上でなんとしてもアメリカで就職したいと思っている方は企業でも安心して採用することができます。
4. 就労ビザ取得の可能性
アメリカで働くためには就労可能なビザを取得が必要です。 ビザの種類や条件は後ほどご説明しますが、それぞれのビザに取得するための最低条件があり、誰でもスポンサーさえ見つかれば労働許可が得られるわけではありません。 あらかじめ自分の学歴や経歴でどんなビザが取得できるか確認しておくことが大切です。